世界最高峰のバスケットボールリーグ。
『NBA』
その、最高峰の舞台で、今年から活躍する日本人。
『八村塁』
彼の快進撃が止まりません!!
10月/11月の月間新人賞候補に選出!!
八村選手がNBAデビューを果たしてから、
早、1か月と少しが経ちました。
八村選手のNBAデビューは、
日本人という贔屓目を差し引いても、
鮮烈なデビューと言っても過言ではありませんでした。

彼のデビュー戦に関しては、
上記の記事で触れているので割愛しますが、
デビュー戦後も着実な活躍を続け、
デビュー戦がまぐれではなかったことを証明したばかりか、
月間新人賞候補の一人に選ばれるまでになりました。
八村選手のここまでの活躍
デビュー戦でのダブルダブル。
その後も、開幕から3戦連続で2ケタ得点を記録する。
開幕4戦目のホーム開幕戦でも先発出場し、
その時点での自己最多、23得点を決める。
しかも、NBA初の3ポイントシュートに成功。
その後もスリーを決め、この日のスリーは3/3。
7戦目にして、初の無得点を記録するものの、
続く8戦目には、2度目の20得点以上を記録する。
9戦目も、自身3度目の20得点以上。
10戦目、11戦目と1ケタ得点に終わるも、
12戦目では再び2ケタ得点。
13戦目で2試合連続2ケタ得点。
14、15、16戦目で3試合連続の1ケタ得点に終わるが、
17戦目で奮起!!
17戦目は古豪レイカーズとの対戦。
NBAのキングといわれる現役最強のオールラウンダーで、
先日、NBA歴代4人目となる通算3万3000得点超えを達成した、
レブロン・ジェームズとマッチアップし、
開始から4分で8得点を挙げるなど、
16得点8リバウンド1アシストをマーク。
圧巻だったのは、18戦目のクリッパーズ戦。
なんと、自己最多の30得点、さらに、9リバウンド、3アシストを記録!!
そして、なんと、
19戦目では、チーム事情もあり、
NBA初のセンターとして出場し、
15得点、6リバウンド、4アシストと活躍。
再建中のチームとはいえ、
チームの主力として、獅子奮迅の活躍です!!
残念ながら、月間最優秀新人賞は、惜しくも落選
八村選手が所属するイースタン・カンファレンスから選ばれたのは、
マイアミ・ヒートのケンドリック・ナン選手。
なんと、ナン選手は、ラフト外入団の苦労人。
今シーズンの一番のサプライズといっても過言ではない活躍を見せています!!
一方、八村選手も、
先述したように、再建中のウィザーズにおいて、
ルーキーとは思えないほどの大活躍。
17試合すべてに先発出場し、
(対象期間の試合は17試合目のレイカーズ戦まで)
平均12.4点、5.4リバウンド、1.5アシスト、FG成功率は47.6%を記録しています。
まだ、完全にチーム、そして、ヘッドコーチの信頼を得られていないのか、
第4Qの出場時間が少ないということがありますが、
これは、ルーキーでは仕方がないことです。
逆に考えれば、4Qに出場時間が少ない(全体のプレータイムもまだ少ない)中で、
これだけの成績を収めているのは、非常に素晴らしいことです!!
今までのような堅実な(そして、時に、爆発的な)パフォーマンスを見せていれば、
4Qの試合終盤を任せられる事も多くなってくるでしょうし、
そうなれば、全体のプレータイムも伸びてきて、
それにつれて、スタッツももっともっと上がってくるでしょう。
というか、実際、
12月に入ってからの2試合は共に約38分のプレータイムを得ており、
(けが人などのチーム事情があるにせよ)
現在、どんどんプレータイムを与えられている最中ですし、
センターを任されるあたりを見ても、
徐々に、ヘッドコーチの信頼を得てきているのではないでしょうか?
NBAオールスター2020(シカゴ)の出場はあるか?
こうなってくると、楽しみなのは、
2月にシカゴで行われる、NBAオールスター2020ですね。
今のままの活躍が続けば、
ルーキーゲームのメンバーに選ばれてもなんら不思議ではないですし、
オールスターサタデーの別のイベントに
(可能性があるのはスキルチャレンジか。難しいとは思うが、ダンクコンテストかな?)
選ばれる可能性も無くはないですよね!
そうなれば、もちろん日本人選手初の快挙です。
まさか、NBAのオールスターで日本人選手のプレーが見られるなんて、
少し前の日本バスケ界の状況を考えたら、夢のようですね。
(なんか、テンションあがって、出場すること前提で話進めてますけど・・・汗)
(そんな期待をしてしまうくらいの活躍ですよね!!)
チームの主力として
このように、チームの主力として活躍している八村選手ですが、
これから求められるのは、
やはり、勝負所である試合終盤(4Q)のプレータイムをしっかり確保し、
試合を決めるプレーをできるような活躍ですかね。
そのためには、やはり、
現在、唯一の課題であるとも言える、
スリーポイントシュートの精度向上が必須でしょう。
現在のNBAでは、3ポイント全盛の時代でもあり、
フロントコートの選手も、3ポイントの精度が求められる時代ですからね。
もちろん、バックコートの選手のようにポンポン入れる必要はありませんが、
スリーもあると相手ディフェンスに思わせることさえできれば、
インサイドにドライブするチャンスが生まれ、
ミドル、インサイドの得点もおのずと伸びてくるでしょう。
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