皆さん、ニューアコースティックキャンプ(New Acousutic Camp)
(通称:ニューアコ)という音楽フェスをご存じでしょうか?
ん?スポーツのブログでフェスの話?音楽の話?と思われた方!!
ノンノン!確かに、このイベントは、メインは音楽のフェスなんですが、
イベントタイトルにもあるように、「キャンプ」を全面に押し出した、
数ある音楽フェスでも珍しいイベント。
音楽好きだけではなく、キャンプ好き、アウトドア好きの方も
存分に楽しめるイベントなんです!

こちらの、自己紹介の記事でも書きましたが、
私は、昔は音楽で飯を食いたいと思い、
フリーターをしながら音楽活動をしていた程の筋金入りの音楽好き!
そして、さらに、アウトドア・キャンプも大好き!
今回の記事では、そんな私が、自信を持っておすすめする、
ニューアコスーティックキャンプ【ニューアコ】を特集したいと思います!!
ニューアコースティックキャンプ【ニューアコ】とは?
毎年9月に群馬県利根郡みなかみ町の水上高原リゾート200というゴルフ場で開催される
音楽フェスとアウトドア・キャンプが融合したイベント。
近年、人気上昇中の夏フェスです。
ニューアコースティックキャンプは2010年に
山梨県南都留郡道志村の道志の森キャンプ場で初開催。
2012年から現在の水上高原リゾート200へ会場を変更し、毎年開催されています。
主催するのはBRAHMAN(ブラフマン)のTOSHI-LOWさん。
TOSHI-LOWさんは、現在、
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDというバンドもされています。
(メンバー6人中4人はブラフマンのメンバーです)
夏フェスランキング1位獲得!!
ニューアコースティックキャンプは、2017年5月に日経新聞が発表した
「人気夏フェスランキング」でフジロックやサマソニを抑え
堂々の第1位を獲得しています!!
『なんでもランキング 夏フェストップ10』
- ニューアコースティックキャンプ(群馬県・水上高原リゾート)
- フジロックフェスティバル(新潟県・苗場スキー場)
- サマーソニック(千葉市・大阪市)
- ワンミュージックキャンプ(兵庫県・三田アスレチック)
- ライジングサンロックフェスティバル イン エゾ(北海道・石狩湾新港樽川ふ頭)
- ロック・イン・ジャパン・フェスティバル(茨城県・国営ひたち海浜公園)
- 頂ーITADAKIー(静岡県・吉田公園)
- ジョインアライブ(北海道・いわみざわ公園)
- スイート ラブ シャワー(山梨県・山中湖交流プラザきらら)
- 中津川 ザ・ソーラーブドウカン(岐阜県・中津川公園)
海外からの大物アーティストも多数参加する
「フジロック」や「サマソニ」はもちろん、
日本人アーティストが多数参加する「ロックインジャパン」など、
おそらくそこまで音楽に詳しくない人でも名前を知っているような
日本を代表する音楽フェスを抑えての1位獲得!凄いですね!
ニューアコ最大の魅力!!
『ニューアコ』の最大の魅力は、他の音楽フェスとはひと味違い、
山とキャンプと音楽が”そこに同じく在る”こと。

『わらう、うたう、たべる、ねっころがる』が合い言葉。
芝の上に寝転んで、すてきな音楽を聴いて、おいしいご飯を食べる。
ゆっくりのんびり。雄大な自然、良質な音楽、ピースフルな空間を楽しみます。
ゴルフ場の芝の上に寝転んだり、テント張ったり。
ましてや芝の上でBBQしたりなんてことができるのは、このイベントをおいて他にありません!
当然、音楽フェスなので、音楽を聴きに行くわけですが、
音楽を聴かなくても十分楽しめる。
単純に、キャンプしに行くだけでもホントに楽しめます。
飲食店やアクティビティイベント、ワークショップなどもたくさんあり、
音楽以外でも楽しみ方はいろいろあります!
そして、ステージがいろんな場所にあるので、
キャンプサイトにいても音楽が聞こえてきたりして。最高の空間ですよ!
老若男女、誰でも楽しめるイベント!
このイベント『ニューアコ』をブログで紹介したい一番の理由は、
子供から大人まで楽しめるイベントだからです。

会場内には子供が楽しめるようなアクティビティもたくさん準備されていて、
実際、子供連れのファミリーも良く見かけます!
「音楽は好きだけど、小さい子供がいて、野外フェスなんて行けない」
というような若いお父さん、お母さんにおすすめです!
若い女性にもおすすめ!インスタ映えもおまかせ!
あとは、若い女性にもおすすめ!
会場内はかわいく、おしゃれな装飾が溢れていて、
インスタ映えする写真が撮影できること間違いなしです!!
夜は幻想的な雰囲気に!
夜になるとライトアップが始まり、幻想的な雰囲気に!!
空間アーティストとして参加している
キャンドルアーティストのCandle JUNE(キャンドル ジュン)氏のキャンドルが
さらにいい雰囲気を醸し出します!!
肝心要の音楽も!
そして、もちろん、音楽フェスなので、肝心の音楽。
出演アーティストは、私が大好きな「ハナレグミ」のような和み系のアーティストや、
「EGO-WRAPPIN’」のようなおしゃれ系アーティスト。
「チャラン・ポ・ランタン」や、「nakamura emi」「片平里菜」のような
ブレイク間近(既にブレイクしてるか?)の注目アーティスト。
そして、人気のJ-POPアーティストも出演します!!
(2016年は、Doragon Ashの降谷建志、CHEMISTRYの川畑要など)
(2017年は、木村カエラ、LOVE PSYCHEDELICOなど。)
距離感がとにかく近い!!
そして、ステージと客席の間にはフェンスなどはなく、
アーティストと観客との距離感が近いのも特徴です!!

メインステージですらこの距離感で見られます!!
(人気アーティストの場合は、早めに場所取りすることは必須ですが。)

STAGE nimbus
2015年から登場した「STAGE nimbus」。一番距離感が近いステージ。
一般的な知名度こそ低いものの、音楽好きに注目されているアーティストなどが出演します。
ここで、新たなアーティストを知ることも。
上の画像は、元cutman-booche(カットマン・ブーチェ)の金 佑龍(キム ウリョン)。
よほどの音楽好きでないと知らないですよね?
私は、元タワレコ店員ですので、
カットマン・ブーチェの頃から知っていてけっこう好きでしたが、
タワレコ店員でなかったら知らなかったと思います。
こんな、玄人好みのアーティストも出演します!
それにしても、この距離ですよ!!
下手したら、学校の文化祭のステージとかよりも距離感が近いかも!?
このフェス最大の目玉?!世界最大級のフォークダンス!!
そして、このフェスの最大にして再注目のイベント!
それは、世界最大級、そして、最も危険?!(アグレッシブ)なフォークダンス大会!!
(動画の4:02頃からフォークダンスが始まります)
音楽好きにも、キャンプ好きにも、男性にも、女性にもおすすめ!!
いかがですか?魅力いっぱいでしょ?
音楽好きにも、キャンプ好きにもおすすめ!
私のように両方好きなら、いっぺんで二度おいしい!!
本当に魅力的なイベントです!!
ニューアコースティックキャンプ2019の開催が正式発表!!
こんな、魅力的なイベントの2019年の開催が正式に発表されました!
しかも、今回は、記念すべき10回目の開催!!
私は、昨年は都合で参加できなかったので、今年は絶対参加したい!!!
2019年9月14日(土)~2019年9月15日(日)に開催!!
ニューアコまで、あと0日

2019年3月8日(金) チケット全券種詳細発表!!
2019年3月16日(土) チケット最速先行受付開始!!
チケット最速先行まで、あと0日
ニューアコースティックキャンプ【過去出演アーティスト】
2010年
開催日 | ステージ | 出演者 |
10月16日 | STAGE yonder | OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND |
ACIDMAN (acoustic set) | ||
大橋トリオ | ||
COMEBACK MY DAUGHTERS (acoustic set) | ||
BLACK BOTTOM BRASS BAND | ||
STAGE here | 田中和将 & 高野勲 aka Permanents (from GRAPEVINE) | |
磯部正文 (ex. HUSKING BEE) | ||
Rie fu | ||
蔡忠浩 (bonobos) | ||
ALBELO |
2011年
開催日 | ステージ | 出演者 |
10月15日 | STAGE yonder | SPECIAL OTHERS (acoustic set) |
畠山美由紀 | ||
Salyu | ||
COMEBACK MY DAUGHTERS (acoustic set) | ||
Predawn | ||
HINATABOCCO | ||
STAGE here | SION with Bun Matsuda | |
Permanents | ||
hozzy (藍坊主) | ||
TICA | ||
門田匡陽 | ||
10月16日 | STAGE yonder | OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND |
怒髪天 (acoustic set) | ||
THE DEKITS | ||
STAGE here | 曽我部恵一 | |
キヨサク (MONGOL800) | ||
齊藤ジョニー & Shoestrings |
2012年
開催日 | ステージ | 出演者 |
9月22日 | STAGE yonder | OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND |
Char | ||
ORANGE RANGE (acoustic set) | ||
COMEBACK MY DAUGHTERS (acoustic set) | ||
インディーズ電力 (うつみようこ、佐藤タイジ、高野哲) | ||
BLACK BOTTOM BRASS BAND | ||
STAGE here | 仲井戸”CHABO”麗市 | |
菅原卓郎 (9mm Parabellum Bullet) | ||
Permanents (田中和将 & 高野勲 from GRAPEVINE) | ||
福原美穂 | ||
Nabowa (acoustic set) | ||
9月23日 | STAGE yonder | 磯部正文 & 平林一哉 |
高橋優 | ||
the band apart (acoustic set) | ||
曽我部恵一 | ||
STAGE here | 土岐麻子 | |
渡辺俊美 (TOKYO No.1 SOUL SET) | ||
PES (RIP SLYME) | ||
albelo |
2013年
開催日 | ステージ | 出演者 |
9月14日 | STAGE yonder | EGO-WRAPPIN’ |
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND | ||
THE COLLECTORS | ||
bonobos | ||
LOW IQ 01 & THE ? | ||
STAGE here | FLOWER FLOWER | |
bird | ||
片平里菜 | ||
New Acoustic Candle | ||
J.A.M (piano trio from SOIL&”PIMP”SESSIONS) | ||
STAGE via | うつみようこ | |
girasoul | ||
伊藤祥平 | ||
関取花 | ||
9月15日 | STAGE yonder | SPECIAL OTHERS |
toe | ||
MACHI café Special Jazz Session | ||
COMEBACK MY DAUGHTERS | ||
東京カランコロン | ||
STAGE here | Char | |
福原美穂 | ||
Keishi Tanaka | ||
BIG AUDIO acoustic DAINI–NITE | ||
STAGE via | TGMX aka SYUTA-LOW TAGAMI (FRONTIER BACKYARD) | |
藤井一彦 (THE GROOVERS) | ||
荒井岳史 (the band apart) | ||
南壽あさ子 |
2014年
開催日 | ステージ | 出演者 |
9月13日 | STAGE yonder | OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND |
Mini-Atus | ||
安藤裕子 | ||
the band apart | ||
SOIL&”PIMP”SESSIONS | ||
STAGE here | ハナレグミ with U-zhaan | |
押尾コータロー | ||
奇妙礼太郎 | ||
New Acoustic Candle | ||
中納良恵 | ||
Caravan | ||
STAGE via | 武藤昭平 with ウエノコウジ | |
つじあやの | ||
T字路s | ||
くもゆき | ||
9月14日 | STAGE yonder | EGO-WRAPPIN’ |
スガシカオ (solo) | ||
フラワーカンパニーズ | ||
片平里菜 | ||
YOUR SONG IS GOOD | ||
STAGE here | 真心ブラザーズ | |
salyu × salyu | ||
orange pekoe | ||
JOHNSONS MOTORCAR | ||
STAGE via | Predawn | |
mabanua with 関口シンゴ | ||
石崎ひゅーい |
2015年
開催日 | ステージ | 出演者 |
9月12日 | STAGE yonder | チャットモンチー |
真心ブラザーズ | ||
EGO-WRAPPIN’ | ||
GOMA & The Jungle Rhythm Section | ||
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND | ||
STAGE here | 浅井健一 | |
THE BACK HORN | ||
GONTITI | ||
New Acoustic Candle | ||
JOHNSONS MOTORCAR | ||
SPECIAL OTHERS ACOUSTIC | ||
STAGE via | 渡辺俊美 | |
小島麻由美 | ||
sugar me | ||
New Acoustic Blues Vol.02 | ||
内田勘太郎 | ||
STAGE nimbus | LOW IQ 01 | |
かみぬまゆうたろう | ||
南壽あさ子 | ||
Rei | ||
9月13日 | STAGE yonder | THE King ALL STARS |
ハナレグミ | ||
レキシ | ||
G-FREAK FACTORY | ||
トレモノ | ||
STAGE here | TRICERATOPS | |
藤巻亮太 | ||
COMEBACK MY DAUGHTERS | ||
BIG AUDIO acoustic DAINI–NITE | ||
STAGE via | 宇崎竜童 | |
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND (soft set) | ||
Rihwa | ||
Hook Book-LOW (谷本賢一郎 & TOSHI-LOW) | ||
STAGE nimbus | 佐々木亮介 (a flood of circle) / Guest:KOHKI | |
桐嶋ノドカ | ||
沖ちづる | ||
片平里菜 |
2016年
開催日 | ステージ | 出演者 |
9月17日 | STAGE yonder | OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND |
MONOEYES | ||
降谷建志 | ||
ACIDMAN (Acoustic Set) | ||
Panorama Steel Orchestra | ||
STAGE here | ハンバート ハンバート | |
川畑要 (CHEMISTRY) | ||
大森靖子 | ||
LITE | ||
New Acoustic Candle | ||
MOROHA | ||
原田郁子とASA-CHANG | ||
STAGE via | 杉山清貴 | |
Curly Giraffe | ||
松崎ナオ | ||
New Acoustic Blues Vol.03 | ||
H ZETTRIO | ||
上田正樹と山岸潤史 | ||
STAGE nimbus | 金佑龍 | |
Michael Kaneko | ||
Keishi Tanaka | ||
焚火の時間 | ||
BIG AUDIO acoustic DAINI-NITE | ||
トレモノ〜炎のパフォーマンス | ||
片平里菜 | ||
9月18日 | STAGE yonder | EGO-WRAPPIN’ |
ハナレグミ | ||
ストレイテナー | ||
□□□×the band apart | ||
Hook Book-LOW (谷本賢一郎 & TOSHI-LOW) | ||
STAGE here | 真心ブラザーズ | |
フラワーカンパニーズ | ||
NakamuraEmi | ||
佐藤タイジ & 堂珍嘉邦 support by 辻コースケ | ||
KAKUEI ※モーニング・スチールパン | ||
横田年昭 ※モーニング・スチールパン | ||
STAGE via | 荒井岳史 (acoustic band set) | |
エミ・マイヤー | ||
一人ピーズ (大木温之) | ||
石崎ひゅーい | ||
STAGE nimbus | LOW IQ 01 | |
うつみようこ | ||
向井太一 | ||
トレモノ |
2017年
開催日 | ステージ | 出演者 |
9月15日 | STAGE here | BIG AUDIO acoustic DAINI-NITE |
(前夜祭) | G-FREAK FACTORY | |
9月16日 | STAGE yonder | EGO-WRAPPIN’ |
HAWAIIAN6 | ||
HY | ||
NICO Touches the Walls | ||
Gotch | ||
STAGE here | 木村カエラ | |
ハナレグミ | ||
Awesome City Club | ||
JOHNSONS MOTORCAR | ||
New Acoustic Candle | ||
Salyu | ||
LOVE FOR NIPPON ステージ | ||
青谷明日香 | ||
片平里菜 | ||
ホリエアツシ | ||
若旦那 | ||
STAGE via | チャラン・ポ・ランタン | |
NakamuraEmi | ||
SCOOBIE DO | ||
Leyona | ||
New Acoustic Blues Vol. 04 | ||
近藤房之助 | ||
New Acoustic Blues after | ||
TOUCH-ME (遠藤ミチロウ + 中村達也) | ||
STAGE nimbus | カミアワズ | |
Michael Kaneko | ||
浜崎貴司 | ||
Predawn | ||
Leola | ||
山﨑彩音 | ||
9月17日 | STAGE yonder | OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND |
ACIDMAN | ||
MONOEYES | ||
ザ・なつやすみバンド | ||
谷本賢一郎 | ||
STAGE here | LOVE PSYCHEDELICO | |
大橋トリオ | ||
ストレイテナー | ||
cinema staff | ||
STAGE via | 仲井戸”CHABO”麗市 with 早川岳晴 | |
藤原さくら | ||
片平里菜 | ||
D.W.ニコルズ | ||
STAGE nimbus | LOW IQ 01 | |
Rei | ||
mabanua (minimal set) | ||
THE CHARM PARK |
2018年
開催日 | ステージ | 出演者 |
9月14日 | STAGE here | BIG AUDIO acoustic DAINI-NITE |
(前夜祭) | 真心ブラザーズ | |
the LOW-ATUS | ||
9月15日 | STAGE yonder | 東京スカパラダイスオーケストラ |
dustbox | ||
SPYAIR | ||
RHYMESTER | ||
MONOEYES | ||
STAGE here | the band apart(naked) | |
TOTALFAT+ノブ(the telephones) | ||
チャラン・ポ・ランタン | ||
ACIDMAN | ||
New Acoustic Candle | ||
GOMA&The Jungle Rhythm Section | ||
浅井健一 (Acoustic Set) | ||
STAGE via | 折坂悠太 | |
NakamuraEmi | ||
Caravan | ||
MOROHA | ||
New Acoustic Blues Vol. 04 | ||
blues.the-butcher-590213+うつみようこ | ||
New Acoustic Blues after | ||
ブラフ団[TOSHI-LOW×KOHKI×内田勘太郎] | ||
STAGE nimbus | 優河 | |
東田トモヒロ | ||
mabanua | ||
LEARNERS | ||
~焚き火の時間~ | ||
THE SAKISHIMA meeting | ||
カミアワズ | ||
真心ブラザーズ | ||
9月16日 | STAGE yonder | 谷本賢一郎 |
NICO Touches the Walls | ||
フレデリック | ||
EGO-WRAPPIN’ | ||
OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND | ||
STAGE here | Nabowa | |
FLYING KIDS | ||
スガ シカオ(solo) | ||
ハナレグミ with U-zhaan | ||
STAGE via | リツキ | |
崎山蒼志 | ||
片平里菜 | ||
竹原ピストル | ||
STAGE nimbus | NEW ACO CARAVAN | |
Survive Said The Prophet | ||
フラワーカンパニーズ | ||
FIVE NEW OLD | ||
LOW IQ 01 |
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