名古屋ウィメンズマラソン2019【エントリー、コース、招待選手、芸能人、有名人】

この記事は約11分で読めます。

3月10日に行われる『名古屋ウィメンズマラソン2019』
日本最大どころか、世界最大の「女性だけの特別な大会」
今回の記事では、名古屋ウィメンズマラソンを取り上げたいと思います。

名古屋ウィメンズマラソン 2021
2021年3月14日に開催される名古屋ウィメンズマラソンの公式サイトです。

名古屋ウィメンズマラソンについて

マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知(マラソンフェスティバルナゴヤあいち)は、2012年より名古屋市で開催している陸上競技(ロードレース)大会。
従来の名古屋国際女子マラソン・名古屋シティマラソンを統合する形で開始した。
イベントは女性限定のフルマラソン大会である「名古屋ウィメンズマラソン」をメインイベントに、ハーフマラソン・10km走の「名古屋シティマラソン」、マラソン関連のウェアや商品などの展示を行う「マラソンEXPO」等のイベントで構成される。開催時期は従来の名古屋国際女子マラソンと同じ3月上旬に設定された。
イベントはナゴヤドームを中心に展開される。ナゴヤドームは全てのマラソンのスタート地点となるほか(名古屋ウィメンズマラソンについてはゴール地点にもなる)、マラソンEXPO等のイベント、ドーム周辺の周回コースで行われる「ファミリージョギング」なども行われる。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/マラソンフェスティバル_ナゴヤ・愛知

【名古屋ウィメンズマラソン】
本大会のメインイベント。基本的には名古屋国際女子マラソンを受け継いだイベントとなるが、従来いわゆる「エリートマラソン」として開催された大会方針を大きく転換し、女性限定ながら一般市民も含めた総計15,000人参加の市民マラソンとして開催される。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/マラソンフェスティバル_ナゴヤ・愛知

名古屋ウィメンズマラソンは、東京マラソンなどと同じ、国際陸上競技連盟(IAAF)のゴールドラベルに認定されているマラソン大会。そして、参加者が女子のみの大会では史上初の認定なんだそうです!
さらに、2012年にはギネスに「世界最大の女子マラソン」として認定され、その後も毎年記録を更新し続け、現在は、2018年大会に更新した参加者21,915人がギネス世界記録として認定されています! 名古屋ウィメンズマラソンは、日本のみならず、世界最大の女子マラソンの大会なんですね!

名古屋ウィメンズマラソンの完走者にはなんと、ティファニーのペンダントが贈られます!
名古屋ウィメンズマラソンは女性だけの特別な大会ということで、女性ランナーにとってはひときわ人気のある大会なんです!

名古屋ウィメンズマラソンの2018年、2019年の大会は、2020年に開催される東京オリンピックのマラソン日本代表候補を決める「マラソングランドチャンピオンシップ」(通称:MGC)シリーズの対象レースに指定されています!

現在、MGCの出場権を獲得しているのは以下の選手です。

氏名所属自己ベスト
前田穂南天満屋2:23:48
松田瑞生ダイハツ2:22:23
安藤友香スズキ浜松AC2:21:36
関根花観日本郵政G2:23:07
岩出玲亜アンダーアーマー2:24:38
野上恵子十八銀行2:26:33
鈴木亜由子日本郵政G2:28:32
小原怜天満屋2:23:20
中野円花ノーリツ2:27:39

※3月3日に東京マラソンが行われましたが、東京マラソンでMGCの出場権を獲得した女性ランナーはいませんでした。

エントリー方法

エントリーはインターネットから。

名古屋ウィメンズマラソンのエントリー方法は5つあります!

宿泊付きエントリー

【定員】 4,000人
【参加料】 12,000円
【エントリー受付期間】 2018年8月15日(水)午前10時~8月26日(日)午後6時まで

宿泊予約がセットになったエントリー。参加料以外に、宿泊代が別途必要になります。
ホテルも近隣地区(愛知県内、岐阜県など)からいろいろ選べますし、応援者同行プランや、ホスピタリティプランなどのプランも選べます!
県外からの参加者にはおすすめですね!

名古屋ウィメンズマラソン・宿泊付きエントリープラン一覧

※こちらのエントリーは先着順。定員になり次第、締め切りとなります。

チャリティーエントリー

【定員】 3,000人
【参加料】17,000円
【エントリー受付期間】2018年8月27日(月)午後8時~8月29日(水)午後11時59分まで

参加料にはチャリティー募金(3,000円)とオリジナルTシャツが含まれています。
チャリティー募金の支援先は、主催者が定める団体から選択できます。

※こちらのエントリーも先着順。定員になり次第、締め切りとなります。

抽選に漏れたくない!どうしても参加したい!という方は、上の宿泊付きエントリーか、このチャリティエントリーでエントリーするのがいいでしょう。

ハートサポートランナー

【定員】 1,000人
【参加料】 12,000円
【エントリー受付期間】 2018年8月28日(火)午後8時~8月30日(木)午後11時59分まで

各地の救命処置やAEDに関する講習の修了証などをランナー受付日(2019年3月8日または9日)までに保有している方が対象。( ※修了証の受講日が2017年3月10日以降のものに限る)
医療職の有資格者や救命講習の指導員などは、それが証明できればいいみたいです。

※こちらのエントリーも先着順。定員になり次第、締め切りとなります。

一般(抽選)エントリー

【定員】 6,000人
【参加料】 12,000円
【エントリー受付期間】2018年9月5日(水)午後8時~9月11日(火)午後11時59分まで

こちらは抽選で参加者が決定されます。抽選結果は9月中旬頃に発表されます。
参加者の大多数は、この方法でしょう。

チャレンジ枠

【定員】 5,000人
【参加料】 12,000円

NWM公認ランニングクラブなど。募集内容は公式サイトのNEWSや公式Facebookなどで告知されます。(※募集内容によって、参加料のほかクラブ登録料など別途費用が必要な場合があります。)

こちらのエントリーは先着順です。定員になり次第、締め切られます。

以上が、エントリー方法。「絶対に走りたい!」「抽選になかなか当たらない!」という方で金銭的に余裕のある方は、先着で参加できる、宿泊付きエントリーか、チャリティーエントリーを選択するといいでしょう。
指定のランニングクラブなどに参加されている方は、チャレンジ枠。お医者さんや、看護師さん、看護婦さん、AEDや救命等の講習を受講した方は、ハートサポートランナー。
それ以外の方は、一般エントリーで、抽選に当たるのを祈りましょう!笑。

倍率

2019年の一般エントリーは定員6,000人に対して、申込総数は15,015人。当選倍率は2.5倍!
ちなみに過去大会のエントリー人数、定員、抽選倍率は以下の通りです。

開催年エントリー数定員倍率
201419,384人10,000人1.94倍
201516,959人10,000人1.7倍
201617,365人7,000人2.48倍
201719,169人7,000人2.74倍
201818,894人6,000人3.15倍

コース・制限時間

出典:名古屋ウィメンズマラソン公式ホームページ

こちらが、名古屋ウィメンズマラソンのコースです。
都市型マラソンの特徴、非常にフラットで、初心者でも走りやすいコースです。
ただし、スタートから20kmくらいまでは直線ばかり。走りやすいとは思うのですが、あまり飛ばしすぎると、後半辛くなります。「30kmの壁」を突破するためにも、前半はしっかりとペースをキープしながら走りましょう!

出典:名古屋ウィメンズマラソン公式ホームページ

高低差はこんな感じ。高低差20m弱。フラットですね。

招待選手

2019年の招待選手は現在のところまだ発表されていません。(2019年2月15日現在)
発表され次第更新したいと思います。

招待選手が発表されました!!

氏名国籍自己記録
1バラリー・ジェメリ
(JEMELI,Valary)
ケニア2時間20分53秒
2ビシリン・ジェプケショ
(JEPKESHO,Visiline)
ケニア2時間21分37秒
3モニカ・ジェプコエチ
(JEPKOECH,Monica)
ケニア2時間24分31秒
4ヘラリア・ジョハネス
(JOHANNES,Helalia)
ナミビア2時間26分09秒
5サラ・ドッセーナ
(DOSSENA,Sara)
イタリア2時間27分53秒
6メセレト・デファー
(DEFER,Meseret)
エチオピア2時間27分55秒
7レイチェル・クリフ
(CLIFF,Rachel)
カナダ2時間28分53秒
8エリー・パシュリー
(PASHLEY,Ellie)
オーストラリア2時間31分52秒
9福士加代子日本・ワコール2時間22分17秒
10前田彩里日本・ダイハツ2時間22分48秒
11岩出玲亜日本・アンダーアーマー2時間24分38秒
12上原美幸日本・第一生命2時間25分46秒
13下門美春日本・埼玉陸協2時間27分54秒
14吉冨博子日本・メモリード2時間30分09秒
15上杉真穂日本・スターツ2時間31分49秒

注目は、1月の大阪国際女子マラソンで転倒し、途中棄権した福士加代子選手。女子のMGC出場権獲得のラストチャンスとなる名古屋ウィメンズマラソンで、出場権を獲得できるか?
ちなみに、福士加代子選手はオリンピックに、2004年アテネ大会(10000m)・2008年北京大会(5000m、10000m)・2012年ロンドン大会(5000m、10000m)、2016年リオオデジャネイロ大会(マラソン)と、4大会連続して出場しており、東京オリンピックにも出場となれば、5大会連続出場となります。

芸能人・有名人ランナー

過去には安田美沙子さんや高橋尚子選手など知名度の高い方々も参加されています。
昨年(2018年)は、SKE48の北川綾巴さん、高木由麻奈さん、鎌田菜月さんが参加されているようですね!

2019年大会の参加芸能人(有名人)も、分かり次第更新していきます。
やはり、SKE48のメンバーが中心になるんですかね?

オフィシャルサポートランナーが発表されました!
タレント・モデルの西谷綾子さん、SKE48の高木由麻奈さん、同じくSKE48の平田詩奈さんの3名です。
SKE48の高木由麻奈さんは、3年連続出場となり、過去2回はみごと完走されています。
一方、SKE48の平田詩奈さんはフルマラソン初挑戦だそうです。

過去大会結果

過去大会の結果は以下の通りです。

開催日優勝者国籍タイム日本人最高位
2012年3月11日アルビナ・マヨロワロシア2時間23分52秒尾崎好美(2位)
2013年3月10日木﨑良子日本2時間23分34秒
2014年3月9日エレナ・プロコプツカ[14]ラトビア2時間24分07秒木﨑良子(2位)
2015年3月8日ユニス・ジェプキルイ・キルワバーレーン2時間22分08秒前田彩里(2位)
2016年3月13日ユニス・ジェプキルイ・キルワバーレーン2時間22分40秒田中智美(2位)
2017年3月12日ユニス・ジェプキルイ・キルワバーレーン2時間21分17秒安藤友香(2位)
2018年3月11日メスケレム・アセファエチオピア2時間21分45秒関根花観(3位)

2018年大会、2019年大会は、MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)対象レース。2018年大会では、2時間23分07秒で全体3位、日本人1位になった関根花観選手がMGC出場を確定させました!

国歌斉唱は人気歌手『miwa』さん

名古屋ウィメンズマラソン2019のスタートセレモニーで国歌独唱を担当するのは
人気歌手の『miwa 』さんです!
miwaさんは、名古屋ウィメンズマラソン2019のために公式応援ソング『RUN FUN RUN』 という曲も書き下ろしております。
また、大会当日の15:00からナゴヤドーム マラソンEXPO オフィシャルステージにてミニライブも行うそうです!

最後に

ご参加されるランナーの方は、ぜひ完走目指して頑張ってください!
また、今後参加を検討している方は、この記事を参考に、エントリーまでの計画を立てましょう!
もちろん練習もですよ!
名古屋ウィメンズマラソンは東京オリンピックへの道でもありますので、観戦する方も注目の大会です!女性達の熱い戦いを応援しましょう!!

~ここから追記~ 名古屋ウィメンズマラソン2019結果

名古屋ウィメンズマラソン2019の結果

順位氏名タイム
優勝ヘラリア・ジョハネス
(JOHANNES,Helalia)
2時間22分25秒
2位ビシリン・ジェプケショ
(JEPKESHO,Visiline)
2時間22分58秒
3位バラリー・ジェメリ
(JEMELI,Valary)
2時間23分01秒
4位メセレト・デファー
(DEFER,Meseret)
2時間23分33秒
5位岩出玲亜2時間23分52秒
6位モニカ・ジェプコエチ
(JEPKOECH,Monica)
2時間23分59秒
7位サラ・ドッセーナ
(DOSSENA,Sara)
2時間24分00秒
8位福士加代子2時間24分09秒
9位上原美幸2時間24分19秒
10位前田彩里2時間25分25秒

優勝は、ナミビアのヘラリア・ジョハネス選手で、タイムは2時間22分25秒でした。
日本人トップは全体5位に入ったアンダーアーマー所属の岩出玲亜選手でタイムは2時間23分52秒。注目の福士加代子選手(ワコール)は日本人2位、全体8位で、タイムは2時間24分09秒でした。
これにより、福士加代子選手は東京オリンピックの代表選考レース・マラソングランドチャンピオンシップ(通称:MGC)の出場資格を得ました!
福士選手以外には、上原美幸選手(第一生命)、前田彩里選手(ダイハツ)、谷本観月選手(天満屋)、池満綾乃選手(鹿児島銀行)もMGC出場権を獲得しました!

SKEのお二人は?

有名人ランナーとして参加されたSKE48の高木由麻奈さん、同じくSKE48の平田詩奈さんはともに完走されたみたいです。
タイムは高木由麻奈さんが5時間29分51秒、平田詩奈さんは5時間59分06秒でした。

コメント