私の好きな高校野球チームベスト5

春のセンバツ、第91回選抜高校野球が3月23日に開幕します!
既に、出場32校が決定し、3月15日には組み合わせ抽選会も行われます。
楽しみな野球シーズンが近づいてきました!

とうことで、ベスト5シリーズ第2弾は、『私の好きな高校野球チームベスト5』を発表します!
それでは、さっそく、ランキングから!

  1. 天理高校
  2. 星稜高校
  3. 横浜高校
  4. PL学園
  5. 帝京高校

第1位 天理高校(奈良)

第1位は、天理高校(奈良)です!

その理由は。単純。私が物心ついて、一番初めに好きになったチームだから。
私は、小学校の1年生〜3年生まで奈良県に住んでいて、ちょうどその頃に野球に興味を持ち始めました。その時の、奈良県代表として、甲子園の常連校だったのが天理高校でした!

そして、私が小学校4年生、1990年(私がスポ少で野球を始めたのがちょうど4年生の時でした)天理高校が3年生エースの南竜次と2年生エース谷口功一の2枚看板を要し、決勝で沖縄水産を倒し、全国制覇をしました!!
(当時は、沖縄水産も沖縄旋風を巻き起こした人気のチームでした)
(南投手はその後、日ハムにドラフトされプロ野球選手に、その一年後には谷口投手が、ジャイアンツから1位指名されプロ野球選手になります。しかし、両投手ともプロではあまり活躍できないまま引退してしまいます。)
その時のイメージが強烈で、いまだに、高校野球=天理高校という図式が私の中にはあります。

天理高校といえば、紫のユニフォームに、帽子の『天』のマーク。胸にも漢字で『天理』その渋さが好きですね。
また、天理の応援も高校野球らしくて好きです。ヒットが出た時などに流れる「天理ファンファーレ」は、あまりに有名で、天理のオリジナルだということを知らない人も多いのではないでしょうか?
天理の応援といえば「わっしょい」や「セントポール」も有名ですね!(※知らない人は、YouTubeで調べてみてください!必ず出てきます!)

第2位 星稜高校(石川)

第2位は、星稜高校(石川)です!

私が人生の師と仰ぐ、この世で一番尊敬する人物『松井秀喜』氏の母校です。

1992年。当時小学6年生の私にとって、星稜VS明徳義塾での5打席連続敬遠は衝撃的でした。同じ高校生相手にそこまでするかと。松井という選手はそこまですごい選手なのかと。

事の重大さはもちろん、その時の松井氏の立ち居振る舞いも見事でしたね。全国に名を轟かす一流のアスリートとはいえ、まだ18歳の少年。勝負したくてもさせてもらえない状況は、悔しくて仕方なかったはずですが、バットを投げることも無く、ベンチでは誰よりも大きな声で仲間に声援を送る姿は、見ている者の心を打ちました。

そして、この5打席連続敬遠を恨むのでは無く、むしろ、この事実があったからこそ、「松井という男は5打席連続で敬遠されるほどの打者なんだ」と注目され、そう言われることに恥じないプレーヤーになるため、日々努力できたと。だから感謝しているとまで言います。

やはり、松井という男は、人としての器が大きいです。松井氏は、その後、ジャイアンツにドラフト1位で指名されプロ野球入りし、大リーグでも、名門ヤンキースなどで活躍、2013年には師でもある、長嶋茂雄氏とともに国民栄誉賞を受賞しているのは、皆さんもご存じの通り。

松井氏に関しては、好きすぎて、書きたいことがいっぱいあるので、今後、また、別の記事で存分に語りたいと思います。

そんな、松井氏の母校である星陵高校が第2位です!

第3位 横浜高校(神奈川)

第3位は、横浜高校(神奈川)です!

私は1980年(昭和55年)生まれの元高校球児。
同い年の高校野球で頂点に立ったのが横浜高校、そして松坂大輔です。
『松坂世代』と呼ばれた、後にプロ野球やメジャーリーグで活躍する選手を多く輩出した黄金世代のトップが横浜高校、松坂大輔なのです。
私の通っていた高校は、公立の進学校だったので、甲子園なんて夢のまた夢でしたが、一応、高校球児だった私にとって、同い年の松坂は同年代のスーパースターです!

高校野球では、新聞の見出し的に「怪物」と呼ばれた選手は数多くいましたが、本当の意味で『怪物』と言われた選手は、元ジャイアンツの江川卓と、松坂くらいではないでしょうか?

最近の野球界ですごい選手といえば、大谷翔平選手が思い浮かびますが、大谷選手は本当にいい選手だと思いますし、比較はできませんが、高校時代から、プロ入り1~2年目くらいまでの松坂大輔は、本当にすごかったですね。

大谷選手は二刀流で頑張っていますが、松坂選手は、当時からバッティングも凄かったですし。

大谷選手の165km/hは本当に凄いと思いますが、松坂選手のストレートの方が球速こそ劣るものの、球のキレ、伸びは上でしょう。

新人時代の松坂が、プロデビュー戦で、阪神の片岡選手から三振を奪った最後の1球は、今や伝説になっていると言っても過言ではないですからね。

松坂選手は、今もドラゴンズで現役選手として頑張っているのは、皆さんもご承知の通り。

そんな松坂選手の母校である横浜高校が第3位です!

第4位 PL学園(大阪)

第4位は、PL学園(大阪)です!

今の若い子にとっては、甲子園の大阪代表=大阪桐蔭となるのでしょうが、私の世代やもう少し上の世代にとっては甲子園の大阪代表=PL学園でした。

PL学園といえばやはりKKコンビでしょう。正直、KKコンビ時代のPL学園をリアルタイムでは知らないのですが、プロ野球を見るようになって最初に好きになった選手が、当時ジャイアンツの桑田選手と、当時ライオンズの清原選手でした。

他にも、有名選手を多数輩出している名門校です。KKコンビの2学年下には、ミスタードラゴンズこと立浪和義(元中日ドラゴンズ)野村弘樹(元横浜ベイスターズ)橋本清(元ジャイアンツ)片岡篤史(元日本ハム、阪神)などがいますし、その1つ下には宮本慎也(元ヤクルト)がいます。

さらに、入来祐作、坪井智哉、今岡誠、松井稼頭央、サブロー、福留孝介・・・プロ野球の第一線で活躍した選手ばかりです。

一番新しいところで言うと、メジャーリーグで活躍している前田健太投手ですね。

甲子園での激闘の数々、そして、プロ野球選手を多数輩出している名門でありますが、過去の不祥事などの影響もあり、その伝統の野球部が廃部になってしまいました。夏の甲子園100回の歴史を彩った名門校が、もう甲子園で見れないと思うと残念ですね。

第5位 帝京高校(東京)

第5位は、帝京高校(東京)です!

これは、はっきり言って「とんねるず」の影響でしょう。

今では、とんねるずは嫌いな芸人ランキングで石橋貴明が3年連続1位となるなど、その凋落っぷりが言われることが多いですが、私の世代にとっては、とんねるずは大人気芸人であり、憧れのような存在でもありました。

そんなとんねるずの二人の出身が帝京高校であり、テレビ番組でもそれをネタにしたスポーツ番組をよくやっていました。

木梨憲武のPK対決や石橋貴明の野球対決などですね。今でも特番で放送している、『とんねるずのスポーツ王は俺だ!』の原点になっています。

そんなこんなで、とんねるずの影響もあり、帝京高校が気になるわけですが、肝心な野球の方でも、PLや大阪桐蔭、横浜高校とは比べものになりませんが、プロ野球選手も輩出しています。

有名どころでは、元日本ハムの森本稀哲選手や、元ジャイアンツの吉岡雄二選手などです。また、現役選手では、日本ハムの杉谷拳士選手が帝京高校の出身ですね。

最後に

最近は、高校野球の球数制限問題が再燃しています。

甲子園に球数制限は必要か?
甲子園の球数制限の是非が問題になっています。 甲子園に球数制限は本当に必要か? 投球過多を防ぐための、球数制限よりも効果的でデメリットの少ない解決策を考えました。

上の記事で、個人的な考えを書かせてもらいましたが、このように、問題が提起されるということは、非常にチャンスだと思います。私のように反対(慎重)派もいれば、即刻導入するべきという方もいるでしょう。いろいろな意見を検討して、高校野球がより良い方向に向かっていく事を個人的には願います。

私自身は、今では直接野球に携わることはほぼ無くなってしまいましたが、過去に高校野球に関わった人間として、野球好きとして、これからもいろんな意見を発信し、高校野球を応援し続けていきたいと思います。

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