私の好きなNBAプレイヤーベスト5

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唐突に始める新コーナー!(笑)

私がどんなスポーツが好きで、そのスポーツをどのようにして見てきたのか?
と言うのを知ってもらうため?にはこんな企画も面白いのではないかと思います。

自分が実際に経験してきたスポーツもそうですが、
見るだけとか、やっても趣味程度というスポーツも含めると、
かなりの種類のスポーツに関わってきましたので、
スポーツに関わるいろんな事をベスト5形式でご紹介していきたいなと思います。

そんなわけで、新コーナーの初回は、
『私の好きなNBAプレーヤーベスト5』です!!

なぜ、今回このテーマにしたのかというと、
最近の日本人バスケットプレーヤーの活躍がめざましく個人的に注目しているからです。
やはり、渡辺雄太選手のNBAデビュー、
そしてその後の奮闘は明るく大きなニュースですよね!

日本人選手としては田臥勇太選手以来、14年振り2人目のNBAデビュー!
NBAの下部リーグであるGリーグとの2ウェイ契約という形ながら、
NBAの試合にも少しずつではあるが出場し、
1月14日には、通算5試合目の出場、通算得点8得点とし、
NBA初の日本人プレーヤーである田臥勇太選手の
通算4試合出場、通算7得点の記録をいずれも塗り替えました。
2月8日現在では、通算9試合出場、通算19得点と、
その記録を着実に更新していっています。

なんて記事を執筆しいていたら、さらに動きが!

渡辺雄太選手が所属するグリズリーズがトレードデッドライン間際にトレードを敢行。
フランチャイズプレーヤーのマーク・ガソルをはじめとする
今季の中心となっていた5選手をチームから放出。
完全に再建モードに入りましたね。

これは、渡辺雄太選手にもっとチャンスが訪れるかも・・・?
なんて思っていたら、
2月8日の試合で渡辺選手がさっそく活躍!キャリア初の2ケタ得点!
10得点5リバウンド1アシストを記録。プレイタイムも最長の27分。
これは、渡辺選手にとって絶好の機会ですので、
ぜひこのまま活躍を続けてもらい、NBAデビューに定着して欲しいですね!

そして、さらに、NCAAで活躍する八村塁選手。
ゴンザガ大のエースとなった八村選手は、
全米バスケットボールライター協会が選出する、最優秀選手賞(MVP)、
「オスカー・ロバートソン・トロフィー」の有力候補12選手の中に選ばれるほどの大活躍!
今年の6月に行われるNBAのドラフトで上位指名、
少なくとも1巡目で指名されるのではないかと噂されるほどです。
今年中に、史上3人目の日本人NBAプレーヤーが誕生するかもしれませんね!

正直、私は後で発表するランキングの第1位の選手が引退するまではNBAを見ていたのですが、
最近はあまり見ていませんでした。
しかし、今回の渡辺雄太選手のNBAデビューや八村塁選手のNCAAでの活躍により、
再び、NBA(バスケットボール)への興味が沸いてきました。
私と同じように、今回の渡辺選手のNBAデビューなどにより、
NBAへの興味を抱いた方もいるのではないでしょうか?

日本のバスケといえば、学校の部活動では、
野球部やサッカー部に次ぐ人気部活でありながら、
なかなかメジャースポーツになりきれないという現状があります。
長らく2リーグに分裂していたリーグが、Bリーグとして一つのリーグに統一され、
さらに、来年には東京オリンピックが控えるというこのタイミングで、
NBAデビューでも通用するかという選手が出てきた事は、
日本のバスケ界にとっては非常に大きなことだと思います。
今回の出来事が、日本のバスケ界の人気への起爆剤となってくれればいいですね。

なんか、前置きが長くなってしまいましたので話を戻し、
日本のバスケ界の更なる発展への期待を込め、ランキングをどうぞ!!

私の好きなNBAプレーヤーベスト5

  1. コービー・ブライアント(ロサンゼルス・レイカーズ)
  2. マイケル・ジョーダン(シカゴ・ブルズ他)
  3. デニス・ロッドマン(シカゴ・ブルズ他)
  4. ビンス・カーター(トロント・ラプターズ他)
  5. トニー・クーコッチ(シカゴ・ブルズ他)

番外・田臥勇太(フェニックス・サンズ)

番外も含めた6選手中半分の3選手がブルズの選手ですね。
これはしょうがない。私と同世代の人なら分かると思いますが、
この世代の人がバスケット・NBAに興味を持ち始める頃は、
マイケル・ジョーダン率いるブルズ全盛の時代ですからね。
しかし、私の中でのダントツ1位はこの人です!!

第1位 コービー・ブライアント

第1位は元ロサンゼルス・レイカーズのスーパースター、コービー・ブライアント選手です!

コービーといえば、数々の最年少記録を打ち立ててきたことで有名です。

  • スラムダンクコンテスト史上最年少優勝 18歳と175日
  • オールスター史上最年少スタメン 19歳と175日
  • NBAオールディフェンシブチーム史上最年少選出 21歳と251日

など。
また、現在では記録を更新されているものもありますが、
史上最年少での通算得点到達もほぼコービーが塗り替えてきており、現時点でも、

  • 32,000得点到達
  • 33,000得点到達

の史上最年少記録はコービーが持っています。
NBAデビュー記録は、主なものだけでも、

  • オールNBA1stチーム選出回数 11回(カール・マローンと並び最多)
  • オールNBAディフェンシブ1stチーム選出回数 9回(ほか3人と並び最多)
  • オールスター連続選出回数 18回
  • オールスター先発出場回数 15回
  • オールスターMVP受賞回数 4回

など。

NBAチャンピオン5回。シーズンMVP1回。ファイナルMVP2回。
通算得点は

  • レギュラーシーズン 33,643点(歴代3位)
  • プレーオフ通算    5,640点(歴代4位)
  • オールスター通算      290点(歴代2位)

など。
そして、NBA歴代2位の、1試合81得点を挙げるなど、NBAの歴史に名を残す大スターです。

コービーといえば、そのNBAキャリアも独特。(というか昔は当たり前だったのですが)
現代では、一流選手は、チャンピオンリングを獲得するため、
強豪チームに移籍し、キャリアアップする選手が大半ですが、
コービーは、レイカーズ一筋20年で、そのキャリアを終えました。
最後のフランチャイズ・スーパースターと言えるのではないでしょうか?
逆に、一流選手は、例えチームを移籍しても、
自分の代名詞である背番号を変えない選手が多いのですが、
コービーは、同一チームに所属しながら、背番号を変更したことでも有名。
NBAデビューから10年間背負った『8』と、
その後、引退までの10年間背負った『24』。
闘争心が強く負けず嫌い(悪く言えばセルフィッシュ?)で、
スコアリングマシーンのイメージの強い『8』時代(1試合81得点を挙げたのも『8』時代)。
人間として、NBAプレーヤーとして成熟し、
どちらかというと回りを活かすことに尽力した『24』時代。
『8』時代には3連覇。『24』時代には2連覇。
どちらの時代でもNBAのトップに君臨した点も、
コービーがNBAの象徴的存在であることの所以でしょう。

また、コービーはNBA史上最も『神』に近づいた男でもあります。
『神』とは、そう、マイケル・ジョーダンですね。

コービー以外にも、マイケル・ジョーダンと比較された選手はたくさんいましたが、
その闘争心やプレースタイルなど、共通点の多いコービーはジョーダンと比較され続け、
また、その期待に応え続け、『神』に一番近づいた選手です。

ジョーダン自身、コービーの事を、
「自分の引退後のプレイヤーの中で、自分と比較されるにふさわしい選手はコービーだけだ」と
語っていたり、コービーの事を認める発言を度々しています。

コービーが初スタメンとして出場した、1998年のオールスターゲームは、
新世代のスーパースター・コービーからの真っ向勝負の挑戦状を、
神様・ジョーダンが受けて立つという図式。
激しいマッチアップの末、コービーの18得点に対し、
ジョーダンは23得点でMVPを獲得。
ジョーダンが、果敢に挑んでくるコービーとのマッチアップを楽しんでいるかのような姿が印象的でした!

第2位 マイケル・ジョーダン

第2位はマイケル・ジョーダン選手です!

おそらく、バスケ、NBAをあまり知らない人でも
『マイケル・ジョーダン』を知らない人はいないでしょう?

NBA=マイケル・ジョーダン
神=マイケル・ジョーダン

というくらい、今のNBAの隆盛はこの人のおかげでもあります。
私は、世代的に、最初のスリーピート時代はリアルタイムでは知りません。
野球をやっていた私は、最初のスリーピート後、
MLBに挑戦したあたりからマイケル・ジョーダンを知り、
その後、2度目のスリーピートの時代には夢中になって見ていました。

ジョーダンについては、みなさんご存じかと思いますし、
あえて多くは語りませんが、ジョーダンを超える存在は今後も出てこないでしょう。
唯一、近づいたのが、1位にあげたコービーでしょうね。

第3位 デニス・ロッドマン

第3位はデニス・ロッドマン選手です。

こちらも、知名度は抜群ですよね!
最近では、北朝鮮の金正恩との親密ぶりで話題になることが多いですが、
NBAプレイヤーとしての実績も抜群です。

7年連続のリバウンド王にして、チャンピオンリングを5つも獲得。

ロッドマンの特徴は、
ディフェンスとリバウンドだけで、その存在感を存分に見せつけたこと。
若手時代(ピストンズ時代)こそ、そこそこ得点も挙げていましたが、
特にブルズに移籍してからは、
ほぼ、ディフェンスとリバウンドオンリーでしたね。
また、ロッドマンは、日本で大人気となり、
いまだに根強い人気があるバスケ漫画
『スラムダンク』の主人公・桜木花道のモデルになったことでも有名です。

ロッドマンといえば、
コートサイドのカメラマンを蹴ったり、
審判に頭突きを喰らわしたり。

奇抜なファッションやタトゥーなどが注目されたり、
奇行が多いことでも有名でした。
引退後には、プロレスに参戦したり。
まさにワルといった感じ。

しかし、そのイメージとは逆に、バスケIQは非常に高く、
当時ブルズが採用していた非常に難解と言われるオフェンス・システム
『トライアングル・オフェンス』を早々と理解し、マイケル・ジョーダンに、
「ロッドマンは私を含む誰よりも早く、トライアングル・オフェンスを理解した。」
と言わしめるほどでした。

荒々しく、ワルな部分と、高いバスケIQを高次元で併せ持ち、
ディフェンスとリバウンドという一見地味なスキルのみで圧倒的な存在感を発揮するという、
唯一無二な存在。

それがデニス・ロッドマンという男です。

第4位 ビンス・カーター

第4位は、ビンス・カーター選手です!

なんと、今回のランキングで唯一の現役選手!
ビンス・カーター選手といえば、その身体能力!!
2000年のオールスターウィークエンドの
スラムダンクコンテストで見せた圧倒的なパフォーマンスは
いまだに伝説として語られます。
360°逆回転ウィンドミルや、
ダンクした右腕を肘まで入れてリムにぶら下がるダンクなど、
今見ても圧倒的なパフォーマンスですね!

同じく2000年のシドニーオリンピック。
フランス戦で、218cmの選手を飛び越えてトマホークダンクを炸裂!
伝説の人間超えダンクです!

コービーの圧倒的なオフェンス能力や、
ジョーダンのキャプテンシー、カリスマ性も凄いですが、
カーターといえばダンク!

コービーやジョーダンもNBA屈指のダンカーですが、
カーターはNBA史上最高のダンカーでしょう。

第5位 トニー・クーコッチ

第5位は、トニー・クーコッチ選手です。

この選手は、他の4選手と比べればかなり地味な選手です。
おそらく、当時のブルズを見ていない方は
ほとんど知らない方が多いのではないでしょうか?
しかし、ジョーダン復帰後(2度目のスリー・ピート時代)のブルズの中心選手であり、
ジョーダン引退後のブルズではエースとしての活躍を期待されていた程の選手でした
(結局、エースとしての活躍ができたとは言い難いですが・・・)。

現代のヨーロッパ選手は、ダーク・ノビツキー選手など、
大きくてもシュートレンジが広く、
パスさばきも上手いオールラウンドな選手が多いですが、
そのようなプレースタイルの走りのような選手でしたね。

そして、今話題になっている、渡辺雄太選手も、
このクーコッチのようにサイズがありシュートレンジが広く、
パスさばきなども上手いオールラウンダーなタイプの選手です。
渡辺選手のプレーはまさに、クーコッチ選手のイメージと重なります。
左利きというところも渡辺選手と同じですね!

正直、日本人の身体能力では、
NBAのチームでエースになるのは難しいような気がしますが、
全盛期のクーコッチ選手のように、チームの2番手3番手のスコアラー、
外からのシューター、攻撃もディフェンスもできるオールラウンダー、
エースでなくてもチームにとっては欠かせない存在にならなれるような気がします。

渡辺選手には、このクーコッチ選手のような選手になって欲しいという意味も込めて、
5位にはクーコッチ選手を選出しました!

番外  田臥勇太

番外として、この選手を挙げないわけにはいきません!
日本人初のNBAプレーヤー!
そして、個人的には、同い年の松坂世代なんですよね。
田臥勇太選手がNBAデビューしたのが、2004年。
もう15年も前ですか・・・。
月日が流れるのは早いですね。

最後に

突然始めた、この企画。今回のランキング、いかがでしたでしょうか?

現在、バスケットの日本代表は、
8月末から行われるワールドカップの出場権をかけたアジア地区最終予選を戦っています。
2月21日のイラン戦(テヘラン)、2月24日のカタール戦(ドーハ)に向けた合宿を行っています。

日本は2次リーグ4連敗後に6連勝。現在F組3位。
この、アウェー2連戦で3位をキープすれば、
日本開催だった2006年世界選手権以来の世界大会出場が決まります!

今回は、渡辺雄太選手、八村塁選手は招集できないようですが、
この2戦は、フジテレビで放送されることも決まっているようですので、
みなさんもぜひ日本代表を応援しましょう!

この記事の最初にも記載しましたが、日本のバスケ界は、今、分岐点にあると思います。
世界で活躍出来る選手がでてきたこのタイミング、
新たなプロリーグ「Bリーグ」の開幕(2016年)、
そして、日本で来年開催されるオリンピック。

ここで注目度が上がれば、
かつてスラムダンクブームでバスケット人気が盛り上がった時と同じか
それ以上のブームが起こりそうな気がします。

渡辺雄太選手や八村塁選手、日本代表選手などに活躍してもらい、
日本でバスケブームが起こることを期待しています!!

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